ThinkPad X30、HDD換装

40GBの容量も、そろそろ厳しくなってきたので、80GBのHDDに交換しました。HGSTのTravelstar 5K80というモデルで、型番でいうとHTS548080M9AT00という機種です。

ThinkPadはHDDがスロット構造で収まっていますので、本体側面の蓋のネジを外してHDDを引き出し、マウンタを新しいHDDに付け替えて、元のスロットに戻すだけでした。作業時間はほんの15分ほどです。

X30にはOSのインストールCDも、リカバリCDのようなものも付属していません。HDD内の特殊なパーティションにリカバリ用のデータが保存されていますが、今回のようにHDDを交換する場合は役に立ちません。ぼくは以前にOSが起動しなくなったときに、念のためにリカバリCDを購入してありましたので再セットアップが楽でした。なお、リカバリCDはIBMのサポートから購入することができ、ぼくが買ったときは税込5,250円でした。

HDD換装後は、リカバリCDからブートして質問に答えるだけで、購入時の状態に戻りました。ここからService Packやらアプリやら入れていくのが大変なんですけどね。

9/2追記


IBM謹製のリカバリCDでインストールする時、インストーラはHDD全体を1パーティションで確保しようとするようです。ちょっと嫌。ただし、既に2つ以上のパーティションが確保してある場合は、1番目のパーティションにインストールしようとします(2番目のパーティションが作業領域として使われる)。これを利用して、Cドライブの容量を調整できます。

ぼくはWindows XPの別のインストールCDでブートし、パーティションだけを作成してから、リカバリCDでのインストールを行いました。