無線LAN、解決(?)

つながりました。

IBM Access ConnectionとThinkPad X30内蔵の無線LANアダプタの組み合わせでは、WPA-PSK/TKIPに対応していない*1はずなんですが、快適に通信できております。


手順

1. 準備

とりあえず、Windows XP SP1 + Hotfix Q826942が必要です。

2. スタート

Access Connectionのプロファイルを作成。「ワイヤレス ネットワーク設定の編集」画面で、セキュリティ種別は「IEEE 802.x認証を使用」にします。「WPA - プリ シェアード キー(WPA-PSK)を使用」を選ばないところがポイント。というか、ラジオボタンが灰色になっていて選べません。SSIDはちゃんと設定すること。

3. 抜け道

次の「IEEE 802.1x設定値の入力」画面で、「認証プロパティ」ボタンを押下すると、Windows XP標準の「認証のプロパティ」ダイアログが表示されます。このダイアログで、認証方式を「WPA-PSK」、データの暗号化は「TKIP」を選びます。Access Connectionの設定とは矛盾しますが、これでオッケーです。ネットワークキーをちゃんと入力すること。

4. ゴール

あとは、適当にプロファイルを設定して保存。これで、WPA-PSK/TKIPでつながるようになりました。


ぼくの推測ですが、Access ConnectionではWPAや802.1x認証の場合はWindows XPが持っている仕組みを利用しているようですね。そこをうまく騙すために上記の手順で設定してやれば、Access ConnectionにはIEEE 802.1x認証と思わせておいて、実際にはWPA-PSKを用いることができるのです。たぶんね。

*1:昨日のエントリ参照