“年収据え置き”時代の「エンジニア副業事情」 @ @IT自分戦略研究所

via いがぴょんの日記v2

副業をやるためのルート(つて)が色々あれば、やる人はもっと増えるんじゃないでしょうか。100のスキルを持っていても、実際の業務の中で活用できるスキルは、ある一時期だけを取り出してみれば100のうちの30とかそんな程度なわけです。残りの70はその間は眠っているということです。これを活用して収入に結び付けたいと思う人は多いように思います。

ぼく自身は元々コーディングが大好きなので、ひたすらコーディングとUTだけをするような仕事が副業としてできれば楽しそうだなあ、と思うことがあります。本業では・・・最近ごぶさたですねえ。